とりあえず、このブログも、もちろんアクセス解析を行ってるわけで。
上の図は、Googleアナリティクスを使ってアクセス解析をした結果。
1月1日から始めて、ちょうど50記事書き終わった2月19日時点での総アクセス数(ユニークユーザー数)は、167。
現時点では「ただひたすら記事を書く」ということしかしておらず、集客というかアクセスアップの対策をまったくしていないので、まぁ、こんなもんでしょう。
(1/1~1/31の解析結果)
(2/1~2/19の解析結果)
ちなみに、1月の結果と2月の結果を見比べると、2月は、まだ1か月たっていないのにも関わらず数字は伸びているので、まぁ、ブログは毎日コツコツ記事を書きためていくだけでも、それなりにアクセスは伸びていくってことですね。
しかしまぁ、しょぼい数字です(笑)
ただまぁ、ある意味、実験的に「ただ単に記事を更新し続けるだけで、なんのアクセスアップ対策もせずに、どこまで伸びるか」みたいなことを、このブログでは試しているので、いい感じでショボいデータが出て何よりです。
まぁ、100記事くらいは、こんな感じで、自分ではアクセスアップ対策を何もせずに、ただ記事を書きためていこうかと、そう思ってます。
そして、こちらがGoogleの「Search Console」を使って解析した結果。
Google Search Consoleを使うと、ウェブ検索での自分のサイトの掲載順位をトラッキングできるわけですが、うん、なるほど、このブログは「apple music 邦楽」という検索してくる人にも見られてるのかー、みたいなことがわかります。
しかし、なんといいますか。
Googleアナリティクスもサーチコンソールも、そりゃまぁ高機能なので、いろんなこと解析できるんですけどね、なんかねー、使い勝手があんまり良くないような気がしてます。
そりゃまぁ、しっかりと色んなことを解析しないといけない通販サイトなんかだと、すごく便利なんですが、「ブログのアクセス解析」程度のことだったらアナリティクスを使う必要ある?みたいなことを思ったりもします。
なんかねー、Googleアナリティクスって管理画面とか、スタイリッシュでカッコいいんでね、それで解析してると、なんか仕事してる感があって勘違いしちゃうんだけど、実は、作業効率ってところ考えると、他のアクセス解析サービス使ったほうが良いケースも多々あるんですよねー
たとえば、i2iアクセス解析の有料版。
これ、無料版だと広告が表示されるんですが、わずか1000円チャージするだけで広告が非表示になり、あとはアクセスがあるたびにチャージした金額が減っていくという従量課金制。
しかし、その課金が「PC(PCからのアクセス):1PV=0.001円、SP(スマホからのアクセス):1PV=0.005円」という、かなりの低料金なので、正直、アクセス数が少ないうちは、なかなかチャージした金額が減りません。
で、正直、使い勝手はGoogleアナリティクスよりも、直感的に使えて楽ですね。
初心者の方は、絶対、こっちがいいよなぁーなんてことも思います。
まぁ、好き好きですけどね(^^)